学生の感想│映画『インサイト・ヘッド2』試写会

エンタメ業界を目指す学生をご招待!
ディズニーピクサー最新作
映画『インサイドヘッド2』試写会

「映画館で映画を観る素晴らしさを学生に知ってほしい」というテーマのもと今回は声優やアニメーターを目指す学生を招待した試写会の模様をレポート!

reported by 学生編集部 K.Konishi & S.Miki

7月24日(水)@ TOHOシネマズ すすきの

「映画館で映画を観る素晴らしさを学生に
知ってほしい」というテーマのもと
今回は声優やアニメーターを目指す学生を
招待した試写会の模様をレポート!

reported by 学生編集部 K.Konishi & S.Miki

作品紹介
©2024 Disney / Pixar. All Rights Reserved.
どんな感情も、きっと宝物になる ─
ディズニー&ピクサーが贈る、感情たちの世界

少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる<大人の感情>たちが現れる。「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」―シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。巻き起こる“感情の嵐”の中で自分らしさを失っていくライリーを救うカギは、広大な世界の奥底に眠る“ある記憶”に隠されていた…。

日本版声優
大竹しのぶ (カナシミ)、多部未華子 (シンパイ)、横溝菜帆 (ライリー)、村上 (マヂカルラブリー/ハズカシ)、小清水亜美 (ヨロコビ)、小松由佳 (ムカムカ)、落合弘治 (ビビリ)、浦山迅 (イカリ)、花澤香菜 (イイナー)、坂本真綾 (ダリィ)、武内駿輔 (ブルーフィー)、花江夏樹 (ポーチー)、中村悠一 (ランス・スラッシュブレード)

8月1日(木)より全国公開

作品紹介
どんな感情も、きっと宝物になる ─
ディズニー&ピクサーが贈る、感情たちの世界

少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる<大人の感情>たちが現れる。シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。巻き起こる“感情の嵐”の中で自分らしさを失っていくライリーを救うカギは…。

©2024 Disney / Pixar. All Rights Reserved.

8月1日(木)より全国公開

受付も学生が担当
ゲストは日本版声優の横溝菜帆さん
轟音シアターで鑑賞
テレビの取材も受けました♪

映前には日本版声優の横溝菜帆さんをゲストに迎え貴重なお話を聞くことができ
同年代で業界を目指す学生にとって、とても貴重な機会となりました

ここではひと足早く鑑賞した学生の感想をご紹介します

上映前には日本版声優の横溝菜帆さんを
ゲストに迎え貴重なお話を聞くことができ
同年代で業界を目指す学生にとって
とても貴重な機会となりました

ここではひと足早く鑑賞した
学生の感想をご紹介

ゆうせい(専門学校 1年)

僕はアニメ監督を目指しています! その中で、凄い人や同年代で活躍してる人を見て「シンパイ」になったり「イイナー」という感情になることがあります。 新たに登場した4つの感情。ライリーは今の自分にすごく近く感じました。完璧じゃない自分を「完璧じゃない自分でも大丈夫」と肯定してくれるそんな素敵な作品です。

えみり(専門学校 2年)

私は考えすぎて不安になったり、長期のお休みのときにダラダラしてしまって、そんな自分を責めてしまうことがあります。でもそんな自分も受け入れて大切にしたいと思えました。日本版エンドソングの「プレゼント」も物語にぴったり。いろんなことに不安を感じてしまう自分に「大丈夫だよ」と伝えたくなりました。

こはる(専門学校 2年)

観ていて様々な感情が湧いてきます。自分が思春期だったころを思い返し共感したり懐かしさを感じることも。さまざまな感情のなかライリーの成長を通して感動し私にとっての学びにもなりました。私もライリーのようにたくさんの感情を大事にして、自分らしく演技していきたいです。是非みなさんも家族やお友達と観てください。

じゅんや(専門学校 1年)

今回のイベントに参加してみて、とても楽しいイベントでした。ライリーの日本版声優・横溝菜帆さんからのコメントを間近で聞く事ができ、そのコメントを踏まえて作品を観ることができたことで、より興味深く観ることができました。ぜひいろんな方に観てもらいたいと思える作品です! 貴重な機会をありがとうございました。



みなさんも映画館で、この感動を。